あれがノウハウコレクターの走りだったのかな? [ネットビジネス]
何も知識もない私は、まず、1つの無料動画に目を奪われました。
それは、あるツールを使えば、10分程度で、数万円の収入が入るというものでした。その動画はシリーズ化されていて、見るものに次々に期待感を高めるように、巧みに構成されていました。
そして、最後には、動画に出ていたツールも無料プレゼントされました。
送られてきたそのツールを使って試してみると、なるほど、上手く出来ていて、普通にやれば、何回かPCを行き来しなければならないところを、一発で出来てしまうものでした。
PCの知識に乏しい者にとっては、画期的な代物に思えました。
早速、そのツールを使って、子供が面白いおもちゃをあてがわれたように、夢中になってアクセスを繰り返しました。
この会社?をAとしましょう。
Aは、アンケートを取り、まず、仮合格者を決め、その後、電話にてレクチャーをしたうえで、正式合格者を決定するやり方でした。
私は、海外滞在中なので、帰国後電話をするということで、期待感をもたせつつ小休止となりました。
最終的には、帰国後、正式入会となるのですが・・・。
ーつづくー
それは、あるツールを使えば、10分程度で、数万円の収入が入るというものでした。その動画はシリーズ化されていて、見るものに次々に期待感を高めるように、巧みに構成されていました。
そして、最後には、動画に出ていたツールも無料プレゼントされました。
送られてきたそのツールを使って試してみると、なるほど、上手く出来ていて、普通にやれば、何回かPCを行き来しなければならないところを、一発で出来てしまうものでした。
PCの知識に乏しい者にとっては、画期的な代物に思えました。
早速、そのツールを使って、子供が面白いおもちゃをあてがわれたように、夢中になってアクセスを繰り返しました。
この会社?をAとしましょう。
Aは、アンケートを取り、まず、仮合格者を決め、その後、電話にてレクチャーをしたうえで、正式合格者を決定するやり方でした。
私は、海外滞在中なので、帰国後電話をするということで、期待感をもたせつつ小休止となりました。
最終的には、帰国後、正式入会となるのですが・・・。
ーつづくー
驚愕!インターネットビジネス(1) [ネットビジネス]
6月初めから、念願の夢であったイタリアのミラノで42日間のロングステイが始まりました。今までに何回かミラノに滞在の経験があるものの今回のような長期にわたるのは初めてです。
1ルームのマンションを借りて生活がスタートしました。
ミラノのめぼしい観光地は既に行っていましたので、一日の大半は、自炊をする以外はイタリア語と英語の学習に明け暮れていました。
テレビがないものですから、余った時間は、PC相手にネットサーフィンを楽しんでいました。その中で、インターネットビジネスと出会ってしまったのです。
恐らく日本にいたら、ただすれ違っていたと思います。
そこが、異国という、しかも仕事から解放された、かつて経験したこともない環境におかれたからでしょうか?
思いもよらない出会いが訪れたのです。
今から考えると偶然だけとは言えない深層心理が働いたものと思われます。
それは、8年間も続いている週3日の介護の仕事をあと数年で辞めたいという気持ちとその後も続く夢の実現に必要な資金調達の方法を模索中だったからです。
いくつか候補はあったのですが、そこに、このインターネットビジネスがピタリとフィットしたのです。
まず、在宅でできるビジネスであることとこれは未来の夢と関係があるのですが、場所が変わっても出来るノマドワーカーが可能であることが決め手となりました。
そして、帰国を待つまでもなく、早速、足を踏み入れてしまったのです。
1ルームのマンションを借りて生活がスタートしました。
ミラノのめぼしい観光地は既に行っていましたので、一日の大半は、自炊をする以外はイタリア語と英語の学習に明け暮れていました。
テレビがないものですから、余った時間は、PC相手にネットサーフィンを楽しんでいました。その中で、インターネットビジネスと出会ってしまったのです。
恐らく日本にいたら、ただすれ違っていたと思います。
そこが、異国という、しかも仕事から解放された、かつて経験したこともない環境におかれたからでしょうか?
思いもよらない出会いが訪れたのです。
今から考えると偶然だけとは言えない深層心理が働いたものと思われます。
それは、8年間も続いている週3日の介護の仕事をあと数年で辞めたいという気持ちとその後も続く夢の実現に必要な資金調達の方法を模索中だったからです。
いくつか候補はあったのですが、そこに、このインターネットビジネスがピタリとフィットしたのです。
まず、在宅でできるビジネスであることとこれは未来の夢と関係があるのですが、場所が変わっても出来るノマドワーカーが可能であることが決め手となりました。
そして、帰国を待つまでもなく、早速、足を踏み入れてしまったのです。