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Relaxのすすめ(6) [リラクゼーション]

血液の働きはご存知だと思います。
そうです、酸素と栄養を体内の隅々まで運ぶことです。
これが、心臓を拠点とした行きの動脈系です。
一方、これが体内で使われて、酸素は二酸化炭素に、そして、栄養はごみを作ります。
これを持ち帰り心臓にまで戻すのを、帰りの静脈系といいます。
この心臓を中心にできあがった一連の回路を循環系といいます。
この回路を、血液は24時間片時も休むことなくまわり続けなければならないのです。
もし、どこかで血の塊ができて、その先が流れなくなると、その先の部分の細胞は壊死してしまいます。
これを梗塞といいます。
そこまでいかなくても、血液の流れが滞るといろいろな障害が生じます。
特に、静脈系は厄介です。
それは、心臓の位置に関係があります。
胸の左寄りにある心臓は、かなり体の上部にあります。
上部にある心臓のポンプが押し出す力で勢いよく出た血液は、頭部を除いては、下部に向かっていますので流れやすいのです。
ところが、体内で使われてできた炭酸ガスやごみを含んだ血液は、上部にある心臓に向かって流れるのには無理があるのです。
しかも、行きの血液は、心臓ポンプの加圧で送り出されるので勢いがあるのに比べ、帰りの血液は、心臓ポンプの陰圧(吸い込む力)ですので、非常に弱いのです。
だから、帰り道、あちこちで渋滞が起きやすいのです。
これを、カヴァーするために、人間には、いろいろな努力が必要となってくるのです。
例えば、歩くこと、運動すること、マッサージをすることなどです。
そこで、前回お話したように、同じマッサージでも、血管を押すような従来の手法ではなくて、皮膚を引っ張って、血管を拡張してやるような手法が望ましいのです。
そこに、整膚法の存在意義が出てくるのです。
=つづk=

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つれづれ日記(2) [人生雑感]

20日に42日ぶりに帰国して、一日休んだ翌日に職場復帰をしました。
行くまでは、多少不安もありましたが、働きだすと、予想以上に体がスムーズに動くのに自分でも驚きました。
この調子なら、後2~3年と思っていたのに、まだまだ出来そうな気になりました。
さて、私の職場は何でしょう?
はい、デーサービスです。
間違えないでくださいね、そこに、利用者さんとしてではなくスタッフとして週3日フルタイムで勤務しているのです。
仕事は超ハードですよ!
その主な一日の流れです。
午前:利用者さんのお迎え・入浴介助・午前体操・昼食の配膳。
午後:午後の体操・歌・レクレーション・おやつ介助・利用者さんの送り
まず、送迎ですが、施設や個人宅の利用者さんの平均25名を5~6回に分けて行う。
次に入浴介助は、平均20名を4名のスタッフで1時間30分をかけて行う。
最後にレクレーションですが、月ごとに担当が決まっていて、その人のアイデアで、ゲームや運動や学習を行う。
これ以外にも、排せつ介助、口腔ケア、ミニレクもあって、昼休み1時間の休憩を除いて、ほとんど立ち仕事です。
どうですか、かなりな肉体労働でしょう?
これを、若いスタッフの足を引っ張らないようにするには、かなりの体力と気力が必要なことがお分りでしょう?
これで、一般的な平均給料より月収で7万~10万低いわけですから、若い人が避けるのもやむを得ない現状です。
これでは、若い男性が将来家庭を持てませんよね。
その埋め合わせを誰がやっているかといいますと、
1.女性(特に、シングルマザーが多い)
2.高齢者
3.外国人(日本語が話せること)
なのです。
今でさえ、人手不足なのに、将来益々増えることが分かっているニーズにどう答えをだすのか、国民一人一人が考えなければならない喫緊の課題と言わざるを得ません。

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Relaxのすすめ(5) [リラクゼーション]

その施術法というのは「整膚法」というものです。
これは、中国人である「徐堅」という人が日本で編み出した画期的な手技なのです。
整膚(せいふ)は、文字からして整体、整骨と似ていますが、全然違うものなのです。
今まで述べてきたように、整体、整骨共に人体に圧をかけます。
一方、整膚は、陰圧即ち人体を押すのではなくて、引っ張る手法なのです。
また、文字からも想像できるように、皮膚に特化しているのです。
では、皮膚を引っ張ることによって、人体にどんな効果をもたらすのでしょうか?
まず、血管に注目してみましょう。
皮膚のすぐ下には、細かい毛細血管が網の目状に広がっています。
ご存じのように、血管は細い管で出来ています。
そして、その中に、血液が流れているのです。
分かり易くするために、水道ホースを想像してください。
ホースに外から圧力をかけると中の水は流れにくくなりますね。
逆に、陰圧をかけるとどうなるでしょう?
現実には、再現するのは難しいのですが、加圧すればホースの管は狭くなって径は小さくなり、逆に、陰圧をかけると、管は広がって径は大きくなることは、何となしに想像できますよね。
そうすると、中の血液はどうなるでしょう?
もう明らかですよね!
血液は、血管を加圧すれば流れにくくなり、陰圧すれば流れや易くなるのです。
そのことが、人体にどんな影響を与えるについて、次回にお話しします。
ーつづく=
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つれづれ日記(1) [人生雑感]

久しぶりに日本に戻ってきて、「ひぇ、暑い」が実感です。
確かに、ミラノも暑かったので、世界的に異常気候の傾向らしく、このまま行けば、地球全体が熱帯に近づきつつあるような予感がしますね。

42日間も家を空けると、すぐに感は戻らず、家事をしていても、ずいぶんロスが多くなります。
特に、出発直前、冷蔵庫に不具合が出て、新しいのと替えて行ったものですから、なかなか馴染まず、他人の家のキチンみたいに感じられて落ち着きません。
しかし、ミラノでも自炊をしていましたので、料理をすることは嫌ではありません。
早速、行きつけのス-パー2軒を回り、夏野菜を中心に買ってきました。
そして、出来たメニュは、次のようなものです。
1.夏野菜の素揚げ&煮びたし
 ①なす・かぼちゃ・おくら・アスパラガスを素揚げする。
 ②ストレートタイプのそばつゆに①を油きりしないでダイレクトに浸す。
 ③トッピングとして、大葉、みょうがの千切りを載せる。
2.鯛のあら煮にゴボー添え
 ①鯛のあらを醤油、だし醤油、酒、砂糖、生姜、水で煮る。
 ②を取り出し、ごぼうの細切りを煮て、仕上げ段階で鯛のあらも入れ、味醂を加えて照りをつける。
 ③水に晒した白髪ねぎをトッピングとして載せる。
3.きゅうりとカニかまのマヨネーズ和え
 ①きゅりの薄切りを塩もみする。
 ②カニかまをほぐしておく。
 ③①と②を塩コショウしたうえで、マヨネーズで和える。

ここまで書いてきて、この新しいシリーズ「つれづれ日記」の内容のアウトラインが固まってきました。
 ⑴独居男性の日常をスケッチ風に載せる。
 ⑵男の料理ではなくて、日頃食卓に載るお惣菜に簡単なレシピ集を載せる。
 ⑶よく旅に出るので、先々には、写真と記事でまとめたものを載せる。

という構成で投稿しますので、新しいシリーズもよろしく!
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Relaxのすすめ(4) [リラクゼーション]

このシリーズの(2)で、我が国で主として行われている施術や療術の大半は、体に圧力を加える方法であることを述べてきました。
ここで、発想を真逆にして、加圧ではなくて陰圧にしたらどうでしょう?
即ち、「押す」のではなくて、「引っ張る」ということです。
そうすると、体にストレスを与えるという弊害を避けることができ、むしろ、ストレスから解放するということになりますよね。
そのことによって、施術効果があらわれてくれば、人体にとって、これほど望ましいことはないわけです。
実は、この発想から生まれた画期的な施術法があるのです。
それについて、次回お話します。
ーつづくー

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夢のおまけ [海外日記]

夢のような42日間を終えて、現地時間19日の11:20にミラノマルペンサ空港を離陸したSK1686は、コペンハーゲンまでで、そこで約3時間のトランンジットの後、今度は15:45発のSK983に乗り替えました。
後は、成田まで眠っていくだけと思っていました。
ところが、天の配剤か、フィニッシュしたはずが、さらに夢のおまけを見ることとなるのです。

機内に入り、指定された42Gの席を探していくと、ほとんど最後尾に近い2席のうちの一つでした。
荷物を上の棚に収納していると、まもなく隣席の客が現れました。
見ると、うら若い日本人ではありませんか!!
普段、職場で若い女性たちと一緒に仕事をしているとはいえ、見ず知らずの女性に話しかけることなんて記憶にありません。
旅人である開放感か、思わず声をかけてしまったのです。(ドキドキ・・・)
「どちらへ旅に行かれてたんですか?」
それに帰ってきた答えが、
「イタリアです。」
私は、内心「ラッキー」と思いました。
そういえば、彼女には、空港で見た多くの日本人ツアー客とは違った雰囲気をもっていました。
それは、こちらも一人旅ですから、何となくわかるんですね。
その時、昔、山田太一作の名作ドラマで、お互い一人旅の笠智衆と沢村貞子の旅先で出会う淡い恋情物語を思い出していました。
ごめんなさいね、笠智衆はいいとしても、沢村貞子とは違って、隣席の女性は、もっともっと若いのです。

「イタリアのどこへ?」
「ボロー二アです」 
聞くところによれば、声楽の個人レッスンを受けるために単身留学中で、夏休みで一時帰国とのことでした。
人間、趣味が合えば、年齢を超えて話が出来るのですね。
私も、音楽は大好きで、楽器の演奏は何一つ出来ませんが、聞くことは若いころからずーと。
だから、話は、急テンポで盛り上がりましたね。
中でも、指揮者「カルロス・クライバー」「音樂評論家吉田秀和」「ミラノスカラ座のオペラ オテロ」など、次から次へと話は弾みました。
こんな話題で話が出来る若い女人を与えてくれ、夢のつづきを見させてくれた神のご加護に感謝です。
話題は、音楽に留まらず、さらに人生、料理、お酒など多方面へと、勿論イタリアのことも。
こんな風にお互いおしゃべりをして、フライトの前半はあという間に過ぎてしまいました。
彼女は、さすが、喋り疲れ(いや、聞き疲れかな?)で、眠いと言って、眠りに入りましたが、
私は、いつになく神経が高ぶったまま、結局、一睡もしませんでした。
急に、機内の明かりがつき、機内食が始まるころには、夢の時間もいよいよフィナーレが近づいてきました。
最後に、お互い、「Arrivederci !」と言って別れました。









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イタリアのミラノに滞在中(10) [海外日記]

いよいよ明日ミラノを出発して故国日本へ!
最後の晩餐に、娘から何が食べたいと聞かれました。
私は、迷うことなく「yuzu」と答えました。
「yuzu」は、言うまでもなく、娘がオーナーシェフをやっている店です。
今回、娘夫婦はいろいろなレストランに連れて行ってくれました。
どの店も、それなりに美味しかったのですが、残念ながら、「yuzu」を越えるものはなかったのです。
特に、一度行った日本食は、美味しくなかったのです。
身内だから誉めているのではありません。
私も、日本で、あちこち食べ歩きをしたり、自分でも毎日食事を作っていますから、味の違いは分かっているつもりです。
料理で大事なことは、

1.素材のクオリティが高いこと。
2.味付けや盛り付けにセンスが感じられること。
3.ご飯やパンが美味しいこと。
付。トイレが清潔であること。

その点、「yuzu」は申し分ない。
「yuzu」は、寿司をメインにした和食の店です。
寿司と言っても、日本のそれとはかなり違います。
まず、日本のような寿司がそのまま出てくることはありません。
炙りを入れたり、ドレッシングをかけたりして、アレンジしてあります。
おそらく、日本で出てくると、邪道と言われたとしても仕方がないと思うのです。
ところが、イタリアでは、何の違和感はありません。
そこが、日本人の器用なところで、イタリア人にも好まれるような変容がみられるのです。
そうかといって、日本人が見て、なにこれ? と引いてしまうようなものでもありません。
むしろ、日本人がミラノに来て、そろそろに日本食が食べたい!寿司が食べたい! と思ったら、躊躇なく「yuzu」を薦めたいですね。
開店して5年、娘の技は、進化を遂げていました。
今回、それが白ワインに合うことも分かったのです。
それに、使っている米も魚もイタリア産だということにも驚きました。
このまま、イタリア人に好まれる美味しいお寿司を作り続けて下さい!

Molt buono  Grazie!





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イタリアのミラノに滞在中(9) [海外日記]

いよいよ帰国3日前となりました。
ここらで、今回のミラノでの42日間のロングステイの総括をしてみたいと思います。

まず、このようなことがどうして実現出来たのか、考えてみたいと思います。
1.長い間、ミラノでのロングステイを強く願い続けてきたこと(長年の夢の実現!)。
2.ミラノ在住の娘が、マンションその他のコーディネートをやってくれたこと。
3.在職中にも関わらず、長期休暇を許可してくれた主任の裁量によること。

次に、出発前に思い描いていて、現地でそのまま実現したこと。
1.現地の食材を使って、自炊すること。
2.観光地回りよりミラノ人の日常の暮らしに近い生活をすること。
3.イタリア語と英語を使って、出来る範囲で現地の人と交流をもつこと。
4.Wifi環境で、PCとiPadを駆使して、情報を得ること。
5.ミラノから日帰りで行ける地方都市を訪れること。

次に、出発前には思いつかなかった、思わぬ収穫。
1.ブログを発刊し、「イタリアのミラノ滞在中」を初め、合計3つのテーマについて、シリーズで
  多くの記事を投稿できたこと。
2.インターネットビジネスを知り、今の仕事の後継として、クローズアップしてきたこと。

最後に、ベスト3をあげてみます。
1.ミラノスカラ座で本場のオペラが鑑賞出来たこと。
2.地方都市を5つも訪問できたこと。
3.多くのイタリア料理を食すことが出来たこと。
特. 娘のレストランの拡張が成功し、連日の盛況ぶりが確認できたこと。

楽しいことの多かったミラノよ! さようなら

(さようなら) Arrivederci !



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イタリアのミラノに滞在中(8) [海外日記]

前ブログのつづきです。
前回お話した、メトロ内のスリ遭遇の翌日のことです。
今回のロングステイで最後になるミラノからの鉄道による半日旅行に選んだのは「マントヴァ」でした。
その旅日記については、このシリーズ(6)にすでに書きましたので、省略します。
前回のヴェローナでは、全体の半分しか回れなかって悔しい思いをしたので、今回は、早起きをして、ミラノ発6:20に乗ろうとメトロへ急いだのですが、何と入口の扉が閉まっていては入れないのです。
ミラノ人は早朝に出発する時、どうするんでしょうね?
結局、予定の出発時間に間に合いそうでないので、2時間遅れに変更せざるを得なかったのです。
これが、これから起きる小事件への序章だったのかも知れません。
8:20発マントヴァ行に乗ると何と冷房車でした。(前回のヴェローナ行は冷房なし)
ラッキーと思うと間もなく列車の揺れが眠気を誘い、ウトウトとし始めました。
前日、あんな事があったので、カバンはしっかりと抱きかかえていました。
出発してほどなく、人が近づきカバンを抜き取ろうとする気配を感じ、無意識にあっと声を出してしまいました。
と同時に、逃げ出そうとする(そう感じたのです!)男を数歩追いかけると、振り向くその男と顔が合いました。
一瞬、「それは」と日本語で言うとともに、自分の荷物が胸の中にあるのを発見したのです。
「あっ、盗られなかったのだ・・・!」
その男は、怪訝な顔で睨み返して去っていきました。
その間、他に乗っていた数名の客には、何の変化も見られなかったんです。
しばらくして、とりあえず荷物が無事だったことに安堵するとともに、先ほどの出来事が寝ぼけて錯覚したの? とも思え、キツネにつままれたような不思議な気分になったのです。
でも、確かに、私のカバンを引っ張る気配は感じたんです!
そんなことがあったんでしょう?
マントヴァの街の印象はよくなかったように前の旅日記にも書いています。
とにかく、2日続けて、怖い目にあって、急に安全な日本に帰りたくなりました。
改めて、そんな怖い面も日常的に起きる街「ミラノ」に約20年間も住み続けている娘に感心します。

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イタリアのミラノに滞在中(7) [海外日記]

ミラノライフもあと残すところ僅かとなりました。
これまでは、楽しいことばかりでしたが、ここに至って、少々怖い経験を2つしました。
それは、現在のイタリアの暗部と言えることでしょうが、それもここに書き記すことにしました。
その1:
帰国まで1週間を切り、そろそろお土産の手配と思い、メトロに乗って出かけました。
そこは、最近できたという、イタリア全土の食材を集めたスーパー「Eataly」です。
地下鉄を2回乗り換えて、ようやく店に着いて,はたとカバンに入ってる財布がないことに気づいたのです。
朝出かけるときに、切符に必要な小銭をズボンのポケットに入れてきたので、それまで、財布を出すことがなかったのです。
最初は、部屋に忘れてきてしまったんだと思い、直ぐに家に戻ったんです。
部屋に入って、財布がないことに愕然としたのです。
「すりに取られたんだ!」
よく娘から、日本と違いミラノは物騒で、特に、スリには気を付けるように言われてはいたんです。
ですから、自分なりに十分気をつけてはいたんですがね。
今朝の地下鉄内のことを思い出しても、別に誰かに取り囲まれたこともなかったし、怪しい人物に出くわしたわけでもなかったのに!
ここまで書いてきてはたと思い出したのです。
乗り換える駅のエスカレーターで大声をあげている男がいて、みんなそちらに注目していたことを!
私も、あっけにとられて、その男を見ていましたから、隙ができたかもしれません。
一瞬の出来事だったから、それが私の事件と関係あったかどうかは判然としません。
それが例え無関係だっとしても、今回改めて、スリのプロの技の凄さに感心しました。
現金の被害は、大したことはなかったのですが、財布に3枚のカードが入っていましたから、これは
急いで止めなければ思いました。
それからというもの、慣れない国際電話であちこちかけて、ようやくストップをかけることが出来ました。
思い返してみて、いい経験だった!
無くなったものは、その授業料だったんだと自分で自分に納得させることにしました。
ーつづくー

(悪い)Cattivo
(助けて!) Aiuto!


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